逍遥する哲学者

今日ニコニコ大百科に記事を書いたのは一人です。

ソクラテス→プラトン→アリストテレスの順番に書こうと思っていたのですが、アリストテレスについて以前から書いていた下書きがあったので、それを元にして、先にアリストテレスの記事を書くことにしました。

形而上学・自然学についてはかなり詳しく書いたのですが、倫理学・政治学・文学は私の不勉強のために簡潔になってしまいました。後日加筆します。

あと、プラトンのイデア論批判・弁論術・論理学について書ききれませんでした。これも後日加筆しましょう。

記事を書きながら思ったのは、自らの哲学を自然・宇宙・政治にまで応用しようとするアリストテレスの展望の広さです。

高校の倫理などでは「形相・質料」「可能態・現実態」あたりしか習わないと思いますが(私もそうでした)、これらの哲学的概念を元に、「不動の動者」~「第一質料」からなる「自然の階段」を想定したり、「不動の動者」を元に天体論を展開したりと、(現代の自然科学から見た妥当性は別にして)非常におもしろいことを色々書いています。

あと、王制に始まり、衆愚制から王制に戻るという循環的な政治論もおもしろいですね。ニーチェの「永遠回帰」を彷彿とさせます。

アリストテレスについてはまだ調べたいことがたくさんありますが、一旦おいて、明日はプラトンについて書きます。

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