あれか、これか

最近はニコニコ大百科の話が多かったのですが、今日は違う話をします。

昨日の時点では忘れていたのですが、昨日は、私が去年インターンに参加した日でした。参加したのは、某大手SIerの5日の短期インターンです。

就職活動をもう終えたことですし、あれから1年、私が考えてきたことを述べます。

「何」か、「誰」か

「何をやるか」より「誰とやるか」

という言葉があります。就職活動中、一度は聞くであろう言葉です(私は何度も聞きました)。

これについて、私は以下のようなツイートをしたことがあります。



この考え方は5月頃のものですが、今も基本的には変わっていません。

「『何をやるか』より『誰とやるか』」という言葉は、真実を捉えている面もあると思います。

人間は「仕事内容」よりも「人間関係」で悩むことのほうが圧倒的に多いので、「誰とやるか」が不適合だと、仕事をするのもままならないことが多いからです。

ただ、人間関係の居心地のよさに引きずられ、自分を抑圧することがあってはならない、とも思います。

嫌で仕方がない仕事なのに、なまじ人間関係が良好なばかりに、「ブラック企業」を辞められない人を何人も見てきました。

「誰とやるか」も「何をやるか」も、それが「自分にとってよいことか」という尺度で見るべきでしょう。

「楽しさ」か、「生きがい」か


就職活動中、社会人の方に疑問をぶつけたことがあります。「仕事を『収入獲得のための手段』と割り切るのっていけないんでしょうか?」と。

何人かの方に質問しましたが、返ってきた答えはすべてこれでした。

「人生のうち、多くの時間を仕事に割くのだから、それは辛いと思うよ」

「仕事はしなくてはならないのだから、楽しいほうがいい」

なるほど。これはなかなか理屈の通った話です。

しかし、です。だからといって、仕事を「生きがい」にすることに抵抗はないでしょうか。

考えてみてください。

アルバイトは「収入獲得のための手段」ですが、アルバイトが「楽しいほうがよいか」といわれれば、「楽しいほうがよい」でしょう。

しかし、我々はアルバイトを「人生のいきがい」にはしないはずです。

仕事の「楽しさ」は、先ほどでいえば「誰とやるか」の問題で、仕事を円滑に進める上での条件に近いものです。

一方、仕事の「生きがい」は、これは仕事の内容や進行とは全く別の、個人の意識の問題です。この二つは明確に分けるべきでしょう。

もちろん、二つとも満たされている人は結構ですが、前者だけが満たされているのでも構わないのです。

他にも書きたいことはあるのですが、長くなってきたので、今日はこれで終わります。

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